Item

日本綿棒の製品紹介をご覧ください

01<メンティップ綿棒の一般商品の中で最高峰の綿棒!> 1個=120本入り(滅菌済み)

型番・品名: アフターシャワー

aft
【用途・特長】

この商品はシャンプー後のお耳の中の水分を100%吸収する為に
綿球の表面にバインダー(水糊)を一切使用せず、たっぷりな綿を使用しました。
綿球は直径が通常の1.5倍ありますので、お耳の中が満足感でいっぱいになります。
たっぷりな綿球とソフトな耳あたりの感じは、一度味わうと、もう他の 綿棒は使えません・・・

  • 通常の綿球の約1.5倍の量の綿を贅沢に使用
  • 特殊な型でたっぷりとした大きさの綿径(通常の約1.5倍)の綿球を成型している
  • 綿球のやわらかさを保つ為、綿球表面に処理するバインダー(糊)をほとんど使わず
  • 綿のやわらかさを最大限に生かしソフトに仕上げている
  • 綿球はコットン100%で高品質な紙軸を使用した綿棒です
  • EOG滅菌処理を施した高品質な滅菌綿棒です
  • この綿棒は自社工場で製造した国産品です
価格: 715円(税込)

aft
afterkyu

<お客様の声>

  • この綿棒を一度使ってしまうと他の安い綿棒は使えない。
  • 200本入り安価な綿棒使っているが、さすが高いだけあって使用感は良い。
  • いつも使っている綿棒が綿棒というものだと思っていたが、こんなに ソフトな綿棒もあったんだ。
  • 綿球が大きく、やわらかくてソフトな感じが良い。
  • 子どもの耳の穴にはちょっと大きすぎる。
  • ドラッグストアに売っていない、どこに売っているのか?
  • こんなに先の太いフワッとした綿棒は使ったことがない。
  • 安い綿棒だと硬くて耳に入れると痛い。
  • 他社の綿棒の綿球は小さいうえ、ぬけ落ちてしまうこともある。
  • プラ軸は軽いけれど軸がグニャグニャして使いにくいがこの綿棒の紙軸はしっかりしている。
  • 値段が高い!なかなか手が出ない。
  • お風呂上りに使用しました。気持ちよかった。
  • 滅菌されているので衛生的だと思う。
  • 他の綿棒より高いが、たまに使うのだったら、気持ちいいほうが良い。

<他社綿棒との比較>
通常品は安くする為に、綿の量をなるべく少なくできるように工夫している。その為 綿球の形を整える為にたっぷりと糊で綿球を固めて造っています。
見た目はきれいに整っていますが、耳に使うと硬くて痛い感じがするのです。
アフターシャワー綿棒の綿球はコットン100%を使用し、 綿球は通常品の約1.5倍ほど大きくして綿の量をたっぷり使用してる。
通常綿棒を製造する際、綿球の玉に形を整える為、うわのりという糊を使用しますが、
このアフターシャワーはやわらかさを出す為に、このうわのりをほとんど使用せず ソフト感を出している、だから耳の中で硬い感じがしない。
糊の成分に関しては、当綿棒が基本的に人体に使用することを考慮し、有害物質を含まない素材(ベースは食品の増量剤と同等の成分)を使用している。
アフターシャワーの名の如く、お風呂上りや、シャワーの後のまだ耳の中が濡れている状態の時に、やさしくこの綿棒を挿入すると、
ソフトで太目の綿球が耳の穴いっぱいに広がり、尚且つ、濡れてやわらかくなっている耳垢が、ソフトな綿球の綿に吸着され
すっきりととることができる。綿球を耳の中でゆっくり回転させると更に耳垢が取れやすくなる。

効果
特に耳の穴が濡れている状態の時は、糊でコーティングされてない綿球のやわらかい綿が直に耳の穴の内側にあたる為、
しっとりと耳の中の水分を吸ってくれ耳垢も取れやすく、ソフトな感触を得られます。
紙軸はしっかりとした軸で、廃棄の場合は焼却できる。
プラスティックの軸は、芯がしっかりしていないので、グニャグニャして使いにくい。
破棄する場合、ダイオキシン発生の問題のある素材もある。
プラスティックは素材的に軸表面が滑るので綿球が抜けやすい。
EOG(エチレンオキサイトガス)滅菌処理済みでたいへん衛生的な綿棒である。
本来なら、綿棒という商品は一般物品なので、滅菌処理などは法的に規定されない商品である。
人体に使われる商品(綿棒)なら、できるだけクリーンで高品質なものを 提供したいという弊社の企業理念です。

<「抗菌済み」と表示されている多くの他社綿棒と「滅菌済み」綿棒とどう違うのか>
滅菌:綿棒に付着した又は含まれている一般細菌や雑菌、真菌などを死滅させる。
抗菌:菌の増殖を抑える。
綿が雑菌まみれだったり、綿棒を製造する環境が悪い場合、雑菌だらけの綿棒は変わらない。
健常者が使用した場合、特に問題はないと思われるが、耳に何か異常を感じる時、不用意にこのような綿棒を使うと、そこに雑菌が繁殖しさらに悪くする可能性が懸念されます。
残念ながら、一般消費者のほとんどが、上記のような滅菌と抗菌の効果の違いをはっきりと理解されてない為、抗菌加工済みと謳われている綿棒が衛生的な綿棒だと勘違いされる場合が多いようです。
病院で手術など人体に使用する綿棒には抗菌処理された綿棒は使用しません。
日衛連の調査では抗菌加工品と謳いながら抗菌処理を施していないメーカーもあり、
抗菌処理を施している商品のみ抗菌認定マークを商品につけることができるように改善されました。
参考のため下記に日本薬局方無菌試験による他社綿棒とアフターシャワー綿棒の 無菌試験検査結果をご参照ください。

EOG滅菌処理について

  • 当社の一般用商品の滅菌処理に関しては、滅菌が法的に必要な医療衛生用具のEOG滅菌処理工程ガイドラインの規定に則り行っております。
  • ガス濃度はこのガイドラインが示す最少に濃度を使用してます。
  • 滅菌処理後の製品に残留する濃度については、同じくガイドラインに 規定されている数値以下、および綿棒製造自主基準に公示されている 数値以下に確認されています。
当社は戦後、日本に初めて綿棒というもの製造し販売して広めた会社です。

*包装形態
プラスティック円筒ケース120本入り。
1中箱=10個入り。1C/S=12中箱(120個入り)。